迫り来る年の瀬とナゴヤドーム

こんにちは。
もう12月も中頃で、そろそろナゴヤドームのチケットが届きはじめてもおかしくないですね。
何かできることをと100日切ったあたりから悶々と考えていたのですが、気づけばもう1ヶ月を切っているようです。
さらに、どうやら12月19日(水)に発売されるニューアルバム『ボイメン・ザ・ベスト』も1週間切っている。信じられない。
時の流れがあまりに早すぎてついていけない2*歳の冬です。

私がボイメンを知ったのは今から4年ほど前でした。県外の子のために彼らの冠番組を録画をすることになり、何となくみてみたことがきっかけでズルズルとハマって今に至ります。

その頃感じた彼らの魅力は『楽しそう』でした。
一生懸命何かに取り組む姿も『健気』に映り当時の私は頑張ってほしい、ここから更に大きくなっていってほしいなと願っていました。

これはあくまで個人的なもので、他にも沢山魅力があると思いますが、彼らの好きなところを書こうかなと思います。

“意外と皆涙脆かったり、情に熱い”

感動して泣く、嬉しくて泣く、悔しくて泣く…
凄く感情の動きが豊かで純粋なんだなあと思いました。

推しメンってのもあるのですが、武道館のOne for All, All for Oneの土田拓海はオススメです。
当日そのライブ会場にいましたがホントすぐに泣いていたし、Thank U~の歌詞はひっくり返るしで「いやめっちゃ泣くやん!」と思ってしまいました。
※そのあとのWe never give upでは、田中俊介の水野勝へメッセージをおくるシーンで涙ぐむリーダーの横でけろっとしてはしゃぎまくってました(すごくぴょんぴょんしてた)

そういった感情の動きが大きくてはっきりしていて、思わずクスッとしちゃいます。

“何事にも全力”

4年ほど前の番組で、小林豊と水野が未開拓の洞窟に行くみたいな企画がありました。
小林は運動が苦手、というのもありますが、何より体力がゴリゴリ削られていくのが画面越しに伝わってきてて、みているだけで胸が苦しかったのを覚えています。しかし泥にまみれて涙しながらもクリアしようと挑む姿はかっこよくて美しかったです。胸は苦しくて仕方ありませんでしたが。

そんなメンバーもいればカラオケのクリスマスソング十八番企画で思ったよりも点数が伸びずに泣いてしまう辻本達規というメンバーもいたり(笑)
(多分これらの回はHuluなどにあるのでみていただければと思います)

すごく格好よくて、でもとても決まらなくて、そんな等身大の彼等に夢を見せてもらえる、一緒に駆け抜けている。そんな感覚にさせてくれるグループです。

そしてそんな彼等が2019.01.14についにナゴヤドームに『挑戦』することになったのです。
是非この『挑戦』に皆さんも来ていただきたいな!と思うのです。
これは彼等にとっての節目で大きな一歩です。

私がオタク活動をする上で大事にしていることは

“行かない後悔より行く後悔”

聞こえは宜しくないですね(笑)
これだとナゴヤドームに行くことが後悔みたいです。
そうではなく、先程も言いましたがこれはグループにとっての節目です。
その節目に立ち会えない後悔って本当にずっと残ります。
だから気になっている今!今が初現場のチャンスだと思うんです。

なので是非、2019.01.14、ナゴヤドーム来てください!!

最後になりましたが、ボイメンのこと気になってくださってる方や、今行こうか悩んでる方の背中を押せればなあという感覚でここまで書いてきました。
終始拙い文で読みにくかったと思います。
これを読んで気になってくださった方、是非ボイメンで検索してみてください。
ナゴヤドームで会えること楽しみに待ってます!




p.s.
出来れば土田拓海伝説も調べてみてください。みて後悔はさせません。