ないなら作ればいいじゃない

皆様こんにちは。

土田拓海推しのタフな社会人です。

ナゴヤドームまで両手で数えられるまでになってきましたが、心の準備ができていません。早すぎない?マッハだったよ今日まで

 

さて、こちらを読んでくださってる方は今回発売されたアルバムの『BOYS AND MEN 夜露四苦』は聴いていただけていますでしょうか。

その中で土田さんのパート『wikiがひとりなかった』というフレーズが出てきます。

調べていただくとわかるように、土田拓海だけ黒いです。

Wikiをつくれない理由があり、そのあたりは割愛しますが

すぐにwikiを更新するのは賢くないと思うので私はひらめきました。

 

はてブロにつくればよくない?」

 

というわけで、早速行ってみましょう!!

※当方めんどくさがりなので雑なものになりますがご了承ください。また本家じゃないので自由度は高めです。

 

 

 

 

 

土田拓海

Twitterはこちら▼(@BOYMEN_tsuchi)※2021.08.14をもって削除済

https://twitter.com/BOYMEN_tsuchi?s=09

 

土田 拓海(つちだ たくみ、1991年6月15日 ~)は、日本のタレント・俳優。出身は愛知県一宮市出身。フォーチュンエンターテイメント所属。中京圏のローカル男性グループBOYS AND MEN(以下ボイメン)のメンバーであり、派生ユニットの誠に所属。メンバーカラーは紫。愛称はつっちー。

ボイメンの中で唯一Wikipediaがない。→

ボイメン各個人のWikipedia作成のトリを飾った。

 

2021年08月13日付でBOYS AND MENからの脱退とフォーチュンエンターテイメントからの退所を発表した。

( https://ameblo.jp/boysandmen/entry-12692049767.html )

 

 

 

人物

身長183cm、血液型はB型。特技は反復横跳び・サッカー・野球、趣味はランニング・野球・サッカー・将棋・株。家族構成は父親、母親と弟2人。最近実家でトイプードルのジェムくんを飼い始めた。実は色彩検定3級を持っている。

 

ボイメンでのキャッチフレーズは『決まらない王子』。メンバー内ではイジられ担当であることが多い。

一方で過去に、メンバーからいじられることをあまりよく思っておらず、グループをやめてソムリエになろうとしたことがある。しかし数年前のフォーチュンラジオ(毎週水曜日に所属事務所のタレントが出ている番組)に出演した際に、酔っぱらっている人の呼気で酔うといったエピソードを披露していたほどお酒には弱い。

 

現在趣味である将棋も実力をつけてきており、平成31年2月1日付けで日本将棋連盟の初段を取得している。

 

 

なお以前出演した『有吉ゼミ』にて“ホコリと闘う超潔癖アイドル”として紹介され、その中で

・ホコリを室内に持ち込まないため帰宅時玄関先で着ていた服を脱ぐ

・机などにホコリがつくの避けるため直接物が触れないようにティッシュ等を敷いてその上に物を置く

・キッチンでは食器と食器の間にキッチンペーパーを挟み(本人はこの行為をかますと呼んでいる)直接ふれ合わないようにする

といった姿が紹介された。

さらに、『怪傑!えみちゃんねる』に出演した際も、自宅に訪れたメンバー(具体例としてリーダーをあげていた)に電解次亜水をかけて消毒してもらい、部屋に上がってもらうといったエピソードが披露され、数々の潔癖な姿がテレビで流れたことにより潔癖キャラや掃除担当=土田拓海というイメージがつきつつある(以前の常設劇場にてトイレの掃除担当が多かったことから『トイレの神様』と言われていたことから昔からやや潔癖なところがあったことが伺える)。

 

この掃除好きをきっかけに先日ハウスクリーニングアドバイザーなどの資格を獲得した。

また、チャント!内のコーナー『全力!お助けちゃん』でも資格獲得による知識を発揮している。

 

CBCラジオで毎週月曜日22:00~放送中の『栄第七学園男組』内では演芸部として、お笑い芸人の酒井直斗とコンビで活動もしている。

ボケとツッコミはネタに応じて変わるが、土田拓海の王子様キャラを活かしたネタをよく披露している。

なおこの2人は過去に3度キングオブコントに出場をしている。結果は2016年と2017年2回戦敗退、2018年は初戦敗退という結果に留まった。

 

また2017年4月より同局内にて、北野誠 (タレント)とともに『誠と拓海はディナーのあとで』(毎月第2日曜日25:00~26:00)のパーソナリティーをつとめている。

 

2019年12月の『誠と拓海はディナーのあとで』にて最近ハマっている物事として株やファイナンシャルプランナーの勉強していることや、既に(株を)保有しているとの発言をしている。

 

2020年9月8日、当面の休養が発表された。(詳細は→https://boysandmen.jp/contents/340199)

 

 

出演

テレビドラマ

各務原よ 大使を抱け!(2013年、名古屋テレビ放送|メ〜テレ)山田義雄 役

なぜ東堂院聖也16歳は彼女が出来ないのか?(2014年、メ〜テレ)松井 役

トクサツガガガ(2019年、NHK総合)万田久弥(Bee Boys)役

逆転人生「超絶マジシャン どん底からの逆転イリュージョン」(2020年、NHK総合)友人(山口)役

 

バラエティ

サタメン‼(2011年、中京テレビ放送|中京テレビ)「春ボーイズ」メンバー 

特捜指令!アイチ★ポリス|アイチ☆ポリスMAX(2014年、メ〜テレ)駐道禁路 役

特捜指令!アイチ★ポリス|アイチ☆ポリス7(2015年)駐道禁路 役

痛快TV スカッとジャパン(2018年、フジテレビ)ショートスカッと、コンビニ店員役

有吉ゼミ(2018年、日テレ)片付けすぎ芸能人

怪傑!えみちゃんねる(2019年、関西テレビ)

チャント!コーナー『全力!お助けちゃん』(2019年11月6日放送分他、CBCテレビ)

 

 

映画

A.F.O 〜All for one〜(2014年)

サムライ・ロック (映画)(2015年)矢野徹人 役

復讐したい(2016年)佐久間洋一 役 

BOYS AND MEN 〜One For All, All For One〜(2016年)土田拓海 役 

棘の中にある奇跡~笠間の栗の木下家~(2018年)原口文也 役

ゼニガタ(2018年)ミノル役

鈍色のキヲク(2020年2月3日より発売&レンタル開始)ナオヤ役

 

 

舞台

ストレートドライブ!(2010年)

ホワイト☆タイツ(2011年)

ストレートドライブR(2012年)

ホワイト☆タイツII(2012年)

RETURNER(2013年)

ボイメンステージ 諦めが悪い男たち〜NEVER SAY NEVER〜(2020年)BLUE公演 迫田将平役

 

配信ドラマ

学園のクローバー(2013年)

キスのカタチ「キスへの距離」(2016年)潤 役

女子大小路の名探偵『第4話』(2020年)謎の男役

 

ラジオ

誠と拓海はディナーのあとで(2017年毎月第二日曜日25:00~)

 

 

 

 

といった感じでしょうか??

いつかちゃんとしたWikiを作りたいと思ってます。とりあえず2019年の目標は『土田拓海Wikipediaを作ること』ですかね。

頑張ります

 

2019.06.01追記

最近、「Wikiがない方がおいしいのでは」という意見がみられますので、今後はここに土田さんの活動を記載していけるようにできればと思います。拙いながらもWikiのように活用していただければと思いますのでどうか宜しくお願い致します。

 

2020.01.01追記

あっという間に2020年ですね。

おそらく現状は“書けない”ままだと思いますので引き続きこちらに記載していきます。

引き続き土田拓海Wikipediaができるまでご活用いただければと思います。

 

2020.11.27追記

随分と更新せずに申し訳ございません。

この情勢で公式に動きがそこまでなかったこともありますが単純に忘れていました。

またなにか動きがあれば随時更新できればと思いますし、ブログもなにか書ければなと思っております。

 

前置きが長くなりましたが、文中にも記載いたしましたように土田さんの当面の活動休止が発表されました。

下記動画(該当部分は41:33~)にて本人の声でコメントがありますのでよろしければ再生してください。↓

https://youtu.be/ZEvh2ADuDWs

こちらの動画、個人的に面白かったので、もしよければ最初から最後までみていただけたらなと思います。

 

また、ボイメン全体についてですが、2021年1月27日にアルバム『BOYMEN the Universe』の発売が決定いたしました。

つんく♂さんプロデュースのリード曲に加え、9人で歌唱する『あしあと』という10年間と未来への歩みをテーマとした曲も入ると言うことで、とても楽しみです。

https://boysandmen.jp/contents/375759

もしこちらのブログを読んで気になってくださった方、いらっしゃいましたら上のリンクを確認していただければと思います。

 

2021.08.13 追記

お久しぶりです。

本日付で脱退と退所が発表されました。

好きになって良かったなと思える人柄の人間でした。

やりたいようにこれからの人生を楽しんで欲しいです。

またここについては残すべきかは少し考えさせていただきたいと思います。