ダイマもステマも難しいけれど
お久しぶりです。早くも五月病が来そうな流行先取り系オタクです。
非常に私事で申し訳ないのですが転職いたしました。今度のところに決まった時、ボーナスがあると泣いて喜んでおりました。さて、私の他にも転職された方や、就職、入学、結婚などなど様々な環境の変化を迎え、新しいことへの挑戦が増えるこの季節。私の推しである土田拓海も新たな挑戦を始めたのです。
ことのはじまりはこの記事からでした。
BOYS AND MEN 「マコタク(土田拓海)」
⇒ https://ameblo.jp/boysandmen/entry-12451477661.html
注目していただきたいのはこちらです。
“そして…何かブログにエッセンスということで…
ここから何回かブログの最後に『ナルシスト選手権』というのをやりたいと思います。”
…ん?ナルシストって選手権あるんだ……ではなくて、このミニ企画はなんなのだろうか。
筆者は盲目的な部分があると自負しているのですが、さすがに置いていかれた気持ちが半分ありました。が、しかし『そうそうこの感じ!この斜め上からの発想が土田拓海だなあ!!』という新しい物に触れるときのワクワク感もまた半分(もしかしたら4:6かもしれないが…)でした。困惑と期待と共にスクロールをしていくと……
正直、驚きました。
これを彼のスマホのデータにストックしたまま眠らせていたことに。
噴水で決めている推し(今年28)、最高では?(語彙力がなくなる)
噴水の上(よくわからないシチュエーション)で憂いを帯びた目をしている正に“ナルシスト選手権に相応しい”一枚だと思いました。
その後もブログが更新される度に増えるナルシストに決められた写真たち。一枚一枚がある種の芸術作品。どんな写真にも『これはいける』という自信が伺えるところも彼らしくて面白い。
以前彼はメンバー内で行われた『ナルシストランキング』(軽く検索してみたが、公式のものは既に無くなっていたためこちらにURLを貼ることができません。気になった方は検索してみてください)で堂々の一位を取っていたり、また自身が美形である旨の発言をしていたり、“自他共に認めるナルシスト”だからこそできる企画なのだと思いました。
しかし、そんな企画に暗雲が…
BOYS AND MEN 「おはよ(土田拓海)」
⇒ https://ameblo.jp/boysandmen/entry-12453003830.html
“もう最近ナルシストってわからん!笑”
開始して早くも迷走し始めてしまったようです。
本人がわからなければこちらももうわからない。
どうなるか最後まで見届けるしかできないですが、次はどんなナルシストがくるのか楽しみになっている自分がいます。
皆さんも苦悩しながらもクスッと笑える企画を届けてくれる土田拓海のブログを読んで新生活の鬱蒼とした気持ちを吹き飛ばしてみてはいかがでしょうか。
※現在リリースイベントの情報はありません。リリースイベント他のイベント等で特典会があった場合またお知らせします。
このブログを読んでいただいて土田拓海が気になった方は是非一度彼のもとに足を運んでいただければと思います。
それではまたどこかのイベント等ででお会いしましょう!